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《4Dカオスレーシングアイランド()/4D Chaos Racing Island》 この島は、最高スピードを重視としたコースであり、カースタントや一般の高速サーキットなどが混ざっているサーキットであり、 スピードの加減が重要となる島のサーキット。下手をすれば、海や湖に落ちてしまうこともある。 バカンス気分を味わえるサーキットでもあり、レストランや喫茶店、ホテル、テニスコートもある。 この島は元々ポケモンが住んでいた無人島であり、追い出されたポケモンは現在スキッドが4Dカオスレーシングアイランド2を作ろうとしている ところにいるようだ。スキッドが100億以上の大金を使って作ったコースでもあり、スキッドたちチームスタンツは大金持ちなレースチームであるようだ。 施設 ホテルスカベンジャー レースの観客や、選手が泊まるホテルであり、全て洋室のベッド部屋である。部屋人数は2人~9人と幅広い。 スーパーカーのショールームや豪華なローマ風呂もある。ついでにホテルの飯は豪華バイキングである。 ちなみに、無料で泊まれて飯も無料のようだ。このホテルのスーパーカーのショールームの名前は、4Dスーパーカーショーという名前である。 ジョーズカフェ ジョーが経営している喫茶店であり、ケーキやサンドウィッチ、カレーなどと色々とある。 カフェの裏にテニスコートもあるが、利用できるのはレースやレースの練習してないときのみ。 このサーキットに出場した選手のチーム、もしくは無所属の選手 チームスタンツ 高馬力を中心としたチームであり、カースタントサーキットや、一般のサーキットで腕を鍛えている。 その実力は物凄く、さらにいえば大金持ちでもある。 ソーディアンチーム ジャガーやフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなどのスーパーカーを所有している若手剣士たちのチームであり、 スピードを重視としたチームである。通称ソード団。 チーム中村 車を所有している医者中心のチームであり、その実力はチームスタンツを超えるほど。 チームの車はふつうのスポーツカーである。 チームレッドコメット 赤いボディの重たい車を使っているチームであり、その実力は伝説に残るほど。 4Dスーパーカーショーに展示されてる車 ランボルギーニカウンタック フェラーリF40 ジャガーXKRクーペ アストンマーチンDB9クーペ 日産R390GT1 ポルシェ911カレラ ハマーH1 関連ページ スキッド・ヴィシャス 4Dカオスレーシングアイランドツアー 関連画像 名所へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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カラーってありますか -- (小屋慶信) 2022-03-11 15 15 09 こいつのモノホンを見かけたが、意外に小さかったな -- (名無しさん) 2024-01-04 15 34 47 カー用品店に行くと車型のティッシュボックスが売ってるが、ジムニーとかの現行車種のに混じってこれもあったな。 -- (名無しさん) 2024-02-13 16 01 19 マフラー変えたらインプレッサみたいなボクサーサウンド -- (名無しさん) 2024-03-11 22 08 49 ワーゲンバスにポルシェのエンジンスワップは意外とハマる -- (名無しさん) 2024-03-29 18 41 00
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▽タグ一覧 2022年 WebCM YouTube お金 ダンス ドット絵 文字 曲が素材シリーズ 棒読み 温泉 詐欺 車 音MAD素材 ニコニコで【めちゃめちゃ稼げる副業見つけた】タグを検索する ニコニコで【ヨッシャー!板前】タグを検索する 概要 めちゃめちゃ稼げる 副業見つけた ハイブラ♪温泉♪ ポルシェにベンツ♪ なんでもできるぜ 金持ってれば! 2022年2月頃のYouTubeで流れていた動画広告。 何処か癖になる曲、棒読みな声、「ヨッシャー!板前」の微妙なギャグセンス、そして全体的に怪しい内容などが話題となりいくつかの音MADが作られた。
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BAC 画像左がニール・ブリッグス ロゴ 英名 BAC 設立 2009年3月4日 国籍 イギリス 登場 グランツーリスモ7 概要 正式名称はブリッグス・オートモーティブ・カンパニー(Briggs Automotive Company)。 2009年にベントレーやフォードでエンジニアリング マネージャーとして働いたニール・ブリッグス(Neill Brigs)とポルシェやメルセデスで車の設計に携わったイアン・ブリッグス(Ian Briggs)兄弟によって設立された。2011年には初の自社開発車となるMonoを発表した。 クルマ一覧 グランツーリスモ7 BAC Mono 16(未作成)【新録】
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原曲・水木一郎 作詞・千家和也 作曲・大野雄二 TVアニメ『ルパン三世』ED曲。 【登録タグ 1977年の楽曲 J-POP アニソン ルパン三世 水木一郎】 カバーした声優 折笠愛 安元洋貴
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パンテール(Panthere) パンテール(Panthere)詳細データ 解説 ボディペイントの元ネタ 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用 画像モデル コメント 詳細 データ 種類 メーカー 日本語 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア スポーツカー ツーンドラ パンテール 豹 2ドア 2人 RR 6速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 ルノー・アルピーヌ A110(2017年) 有り プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $2,170,000 $ $ プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 解説 『ロスサントス・ドラッグウォーズ』アップデートにて追加されたスポーツカー。2023年2月16日解禁。 実装当初は期間限定販売であったが、『サンアンドレアスの傭兵』アップデート以降は常時販売となっている。 全体的なモデルは、2017年にルノーがアルピーヌブランドで発表したライトウェイトスポーツカーのA110。 1960年代の同名のスポーツカーをリバイバルしたモデルであり、説明文にもその旨が明記されている。 その他、ヘッドライトにはポルシェ・718の要素も見られる。 性能面ではスポーツカーの中では平均的。加速性も最高速も良好だが、高速域でのハンドリングはかなりオーバーステア気味でリアが滑りやすい。 スポーツカーカテゴリは現状、イタリRSXとパライアの二強状態が続いており、レース目的で購入を検討しているのであれば、他のマシンを選ぶべきだろう。 メーカーはこの車と同時に新規追加されたツーンドラ製。 カスタムペイントジョブの中にはA110のワンメイクレース用モデルA110 カップ風の物が存在する。 車名の「パンテール」はフランス語で「豹」の意味。 英語なら「パンサー」、イタリア語なら「パンテーラ」となり、本作中においては何かと関わりのある語である。 ボディペイントの元ネタ 白のストライプ - ストライプカラー -A110-50 「Toundra」 - トリコロール - フランスストライプ 白のピンストライプ - サンレモ73 スケッチスピード - A110カップまたはA110GT4 レーサーツートン- 迷彩 - 「Bulko」レーサー - A110(旧)モンテカルロラリー GTOレーサー - フレンチの軽量系スポーツカーと聞くと、スリムなタバコくらいにしか思わないかもしれませんが、惑わされないように。 リバイバルされたこのクラシックカーは、今でも十分な存在感があります。 無駄を削ぎ落したそのスピードは、フランス人があなたの妻を口説きだそうとするあの素早さ以上です。 (Legendary Motorsportサイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン 出現しない。 オンライン Legendary Motorsportで購入。 改造費用 画像 モデル ルノー・アルピーヌ A110 ポルシェ 718 コメント ン年後にパンテール レトロ追加されそう (2022-12-25 08 49 37) また高速域になるとリアが流れ出す車か...見た目だけ変えて他と同じような調整なぁ... (2023-02-16 22 17 31) 性能クソゴミ。レース目的で買うのはオススメできない。 (2023-02-16 22 54 23) ラリー風にカスタムしたいんだよなぁ…… (2023-02-18 13 16 07) 後部トランク設置できるほど低位置に置いてるからケツ振っても乱れが少ない印象 cometとはまた違った味付け (2023-02-19 03 21 17) GTOレースペイントだったか?あれのリア、右側のリップスポイラー部分が一部青くなってないんよな (2023-03-09 01 51 48) コメント
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通常時の打ち方 ボーナス中の打ち方 ART中の打ち方 通常時の打ち方 •左リールの上段or中段にBAR下のチェリーを狙う。 ※左リール以外から最初に停止させるとペナルティが発生するので注意。 ↓ ■左リールの中段にチェリー停止時 中・右リール適当打ち。 ※中段チェリーは同時当選確定。 ■左リールの上段or下段にチェリー停止時 中リール適当打ち後、右リールにチェリー狙い。 (右リールは青7を目安) ※各リールにチェリーを狙う事で、成立役の判断が可能となる。 角チェリー停止はリプレイなので、適当打ちでも枚数的には損をしない。 ■左リールの下段にBAR停止時 中・右リール適当打ちでOK。 ■左リールにベル出現時 中リールにベルを狙い、右リール適当打ち。 (中リールは赤7or青7を目安) ボーナス中の打ち方 ◇スーパーBIG •適当打ちでOK。 BIG中のストーリーでルパン一味が秘宝を手に入れればSUPER HERO(ゲーム数ART)、銭型が出現すればゼニガタイム(セット数ART)突入となる。 •スベリプラムの成立を見抜きたい場合は、左リールの枠内にBARを狙う。 左リール上段に赤7停止までスベれば、スベリプラム成立となる。 ◇ノーマルBIG •ボーナス入賞時に選択したキャラにより、BIG中の赤7揃い告知方法が変化する。 なお、演出選択によって赤7揃い確率が変化する事は無い。 •どのキャラを選択しても、固有演出非発生時は適当打ちでOK。 シングルライン揃いでART突入、ダブルライン揃いでSUPER HERO(ゲーム数ART)突入確定となる。 ART中の打ち方 •押し順ナビ発生時はナビに従い消化する。 ※押し順ナビに逆らうと、AT状態or通常時へ転落する可能性があるので注意。 ▼押し順ナビ発生時 液晶に表示されたナビに従い、リールを停止させる。 ▼上記以外の場合 通常時と同じ打ち方で消化する。
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ヒップホップユニット、ライムスターのMC。 日本語の曲しかかけないDJ集団の申し訳ナイタズとしても活動。 名前は桂歌丸と宇多田ヒカルに由来。 J-POP、特にアイドルポップスへの造詣が深く、掟ポルシェ。らと共に雑誌などにたびたび娘。やアイドルに関する記事を寄せている。 かつては「笑っていいとも!」 に娘。のTシャツを着て出演するなど重度のモーヲタっぷりを発揮していたが最近は娘。への興味は薄れ、かわりにPerfumeを大プッシュしている。 2009-03-21 00 38 20 (Sat)編集 タグ 人物
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デザイン 機種 CRルパン三世~消されたルパン~ アニメーション なし スキル効果 10%の確率で100回転の間、通常より2倍当りやすくなる 消費SP 32 入手方法 スキルフィギュアガチャ LvMAX経験値 ? 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 備考
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「検証依頼」が出ています。依頼内容は「当時のフェラーリのライセンスに関する情報の修正」です。対応できる方はご協力をお願いします。 DRIVING EMOTION TYPE-S 【どらいびんぐえもーしょん たいぷえす】 ジャンル レース 対応機種 プレイステーション2 発売元 スクウェア 発売日 2000年3月30日 定価 6,800円(税別) 判定 クソゲー ポイント 極悪な操作性実はバグだらけ、でも結構笑えるものが多い 概要 カーマニア垂涎の要素 問題点 評価点 総評 余談 概要 PS2が2000年3月4日に発売され、同時発売の『リッジレーサーV』はPS2のグラフィック性能を遺憾なく発揮していた。少し遅れて発売された本作は、PS2では初となる“実在する車によるドライブシミュレーター”として、数々の目玉要素を引っさげて登場した。 通称として「ドラえもん(ドライビングエモーション)」なるものが存在する。 カーマニア垂涎の要素 国内6メーカー、海外5メーカーの車が実名で登場する。 特にフェラーリ、ポルシェは後に出る『グランツーリスモ3 A-spec』(GT3)ですらファンに望まれながらライセンスを獲得できず、ポルシェのシャシーをベースにコンプリートカーを制作しているRUFの車を代わりに登場させていた(*1)。 これまたGT3で望まれながら実現しなかった(登場は4から)要素の、鈴鹿サーキット(東コース・フルコース)・筑波サーキットの国内有名サーキットを収録。90年代のチューニングカーブーム時、チューナー達はこぞって筑波サーキットでのタイムを競い合っており、チューニング雑誌やビデオマガジンにも頻繁に登場するチューニングカーの聖地のような存在であった。 コックピット視点ではハンドル、メーター、ミラー等車の内装まで再現している。もちろん操作に合わせて手がハンドルを動かす。 『グランツーリスモ』シリーズやXboxでの『Forza Motorsport』シリーズをはじめ、今でこそリアル系レースゲームで車の内装まで描くのも一般的であるが、PS2時代はここまでこだわっているゲームは少なかった。(*2) 問題点 操作性が悪い。これに尽きる。 物理演算を大幅にミスしまくった のかタイヤの接地感は皆無で、少しステアリングを切るとタイヤが滑り出してしまい、立てなおそうと逆に切ると今度は逆に…と真っ直ぐ走ることすら難しい。FF車が自然にカウンターを当てながらコーナーをドリフトで曲がる(*3)姿は、自動車好きには笑いのポイントだろう。 加えて、ボタンを離すとステアリング位置が中立に戻る「セルフセンタリング」が非常に弱い。通常はステアリングから手を離せば「直進状態に自ら戻る」という車そのものの特性が働き、自然に中立位置へ戻るが、本作の場合は「ステアリングを切った分だけ逆に押す」という必要に駆られる。 また、室内視点では「テクスチャとしてのステアリングの動き」と「挙動としてのステアリングの舵角」が全く合っておらず、 テクスチャ側が中立に戻しても車側はまだまだステアリングを切ったまま 、という視覚と感覚のズレが大幅に生まれていた。 これらの癖を覚え、地道に練習さえすれば一応車の制御は可能。「一定のスリルを感じながらレースしたい」という どうしようもないドMな 人には美点であるともいえる。 また、本作のシビアなハンドリング操作に慣れ親しんでしまうと、他のリアル系レースゲームの挙動が軒並みぬるく感じられてしまうという場合も。そういう意味では「極端にハード」ながら操作のシビアさが万人における欠点とは言いがたい。 ただし、シビア操作への対処法が「細かくステアリング修正を施し、舵角を調整する」ことなので、それがリアルであるかと言われたら……また別の話だろう(*4)。 登場する車種はカラーリングとホイールの変更やマシンセッティングが可能であるのみ。エンジン・シャシーなどへチューニングを施すことは一切出来ない。 AIが若干馬鹿で、特にライバルカー(自車含む)の動きに対する反応が希薄。レース開始時に盛大なクラッシュが起きる場合もある。 DVDを使用したゲームに比べるとボリューム不足な感じは否めない。 各々の要素を全て合わせても内容はかなり薄い部類。ある意味やりこみ系ゲーム(挙動に慣れるという意味合いで)ではあるが…。 レーススタート前のロード時間が長い(約40秒)。PS2初期作品であることを考慮しても少し文句が出そうなレベル。 評価点 視点だけでなく、エンジン音やメーターの動きまで、車載カメラのような雰囲気がよく出ている。 背景の美しさは当時としては良好。『リッジレーサーV』と比較するとビビッドさに欠ける(*5)ため、目立ちはしないが。 カラーリング変更が可能な車種はRGBスライダーの比率で調整ができる。PS2時代の実車モチーフ作品では珍しい要素である。 クラッシュすると横転することも(横転したら強制的にポーズがかかり、やり直しさせられる)。 横転した状態では当然操作はできないが、放置しておくと別の車が追突したはずみで起き上がり、再びレースに参加できるという冗談みたいなことが起きることも。さらにクラッシュして車が浮いた状態で別の車がぶつかってくると、なんとその車と合体してしまうことがある。2台の車が合体して走る姿はかなりシュールで、他のレースゲームではまず見られない貴重な光景(しかもリプレイの保存もできる)。 これらの怪奇現象を目当てにプレイしてみるのも面白い、かもしれない。……ただし、そこまでこのゲームの駄目っぷりに耐えられればの話だが。 BGMはかの細江慎治が担当しているので良曲揃い。 総評 レースゲームで最も重要な操作性が最悪であったため、それだけで他の全てが宝の持ち腐れとなった。それだけに、やり込みを諦めたプレイヤーの精神的ダメージと怒りはより大きくなった。 現在のレースゲームにも通じる魅力的な要素は数多くあったが、どの時代のレースゲームでも重要となる基本的な部分をしっかり作り込むことができなかった故に、それらを評価する以前のクオリティになってしまったのは、勿体ないという他にない。 余談 2001年1月発売の海外版では一応の修正が行われた模様で、ロード時間短縮や紗がかかった画面に加え、挙動も接地感やセルフセンタリングの速度が大きく改善された。 ちなみに欧州版は難度が高いとのことらしいが、 日本版と比較したら多分簡単であろう 。 アスキーがかつて運営していた自動車ニュースサイト「オートアスキー」上でも本作のレビューが行われており、やはり挙動は辛辣な評価が下された。 前述のメーカー、サーキットなどは『GT3』が実現できなかったのもあり、「本作にライセンスを横取りされた」と邪推するGTファンの声もあった。ちなみに、当時のスクウェアはフェラーリ・ポルシェのライセンスを独占していたエレクトロニック・アーツ(EA)と合弁しており、フェラーリ・ポルシェの収録もその縁で実現したのである(*6)。 後年EAは『Burnout』『Need for Speed』など良質なレースゲームを生み出したので、「開発もEAに任せればよかったのではないか?」とも思えるが、当時EAが発売していたコンシューマ群のレースゲームも大方大概の出来(*7)であり、どっちにしろ期待は出来なかっただろう。 奇しくもその一方で、EAは本作と同じ年に「ポルシェ車オンリーのNFS」である、『Need For Speed:Porsche Unleashed』(Win/PS)をリリースしている。しかも、 スピンオフどころか、れっきとした正規シリーズ作である。 なお、これに懲りたのかは不明ではあるが、スクウェア(・エニックス)は現在に至るまで純粋な「レースゲーム」には手を出していない(*8)。それは乗るのが車だけではない『チョコボレーシング』にも波及し、ニンテンドー3DS版が開発中止される憂き目に合った。 このため、少数ながら熱心だった『レーシングラグーン』ファンの続編への希望は勿論、コンシューマー機向けへの移植がされていない『バトルギア4』(子会社のタイトー製)の移植の可能性も奪うことに(*9)。 現在の『グランツーリスモ』『Forza』などは本作が目指し、失敗したことを成功させつつある。本作はドライブシミュレーターの方向性を示した、早すぎた作品なのかもしれない。